スリーカードポーカーのルールに加えて他者の表情を読む必要あり

去年クリスマス頃に遊ぶ機会がありました。普通に5枚使うやつと変則的なやつをいくつかは知ってました。

ところが3枚しか使わないスリーカードポーカーのルールは初体験だった。プレイする前は正直に言えば、ちょっとなめてたよね。

麻雀に対するドンジャラに近いイメージで、面白みにかけるだろうと、それが推測内容。

ところが実際にやってみると、役がどこまで伸びるか計算し、スリーカードポーカーのルールを把握する以外にも、他プレイヤーの表情を読む力も必要になります。

そして何より面白い部分が、意外と高め役が簡単に出来る事。

ストレートやフラッシュ等もかなり頻繁に出るし、おまけに滅多に目にする機会がない、ストレートフラッシュも拝めた。

簡単に高め役が作れちゃう為、ゲームをイージーモードで遊んでいるような感覚かな。楽しさを手軽に味わいたい人、すっごくオススメです。

スリーカードポーカーのルールは単純化されてるから、周囲に遊ぶ仲間を増やしたい方も、誘いやすいと思う。